Soccer D.B. BLOG

過去のCL決勝を振り返る

2014/05/24 21:40:00

Soccer D.B.に01-02シーズン以降のUEFAチャンピオンズリーグのデータを追加して、ようやく海外サッカーネタも書けるようになったので、CL決勝の振り返りでもしてみます。

2001-2002 決勝 レバークーゼン 1-2 レアルマドリー
スタメン、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20020515231 得点ランキング

当時のレバークーゼンはバラックを中心に攻守ともにタレントが揃うチームで見事決勝まで進出。一方のデルボスケ監督率いるレアルマドリーはラウールモリエンテスの下にジダンフィーゴが並ぶ豪華布陣でした。ジダンの左足のボレーシュートは過去のCL決勝の中でもベストゴールの一つでしょうね。

今季のレアルマドリーの決勝進出はこの年以来となります。

2002-2003 決勝 ユベントス 0(2PK3)0 ミラン
スタメン、ハイライトなど https://soccer-db.net/result.php?g=20030528231 得点ランキング

オールドトラフォードでのイタリア対決。なんともイタリアらしい試合でした。ピルロを中盤の底で起用し始めたのはこのシーズンくらいからだったと思います。もう1年前かも。

2003-2004 決勝 モナコ 0-3 ポルト
スタメン、ハイライトなど https://soccer-db.net/result.php?g=20040526231 得点ランキング

今思えばこのシーズンは異様でした。ビッグクラブを破りファイナルに立ったのはデシャン監督率いるモナコとモウリーニョ監督率いるポルト。結果ポルトが圧勝し、モウリーニョ監督はUEFA杯に続いて欧州タイトルを手にしました。モナコで印象的だったのは両サイドのジュリーロタン(ロテン)ですね。ポルトはなんといってもデコでしょう。

2004-2005 決勝 ミラン 3(2PK3)3 リバプール
スタメン、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20050525231 得点ランキング

「決勝はつまらない試合が多い」という定説を覆した試合といっていいでしょう。ミランの3点奪取から数分での同点劇。PK戦時のドゥデク(デュデク)の謎の踊りもよく覚えています(笑)

2005-2006 決勝 バルセロナ 2-1 アーセナル
スタメン、ハイライト、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20060517231 得点ランキング

ライカールト監督の下、再び世界トップのレベルへ戻ってきたロナウジーニョ擁するバルセロナと、アンリピレスユングベリといった黄金期の集大成ともいえるアーセナルの決勝戦。レーマンが早々に退場してしまった中でもアーセナルが頑張っていたのですが、終盤の逆転劇でバルサが勝利しました。

2006-2007 決勝 ミラン 2-1 リバプール
スタメンなど https://soccer-db.net/result.php?g=20070523231 得点ランキング

2季前と同カードになりましたが、ミランがリベンジを果たしました。ここまでの決勝はよくミランが顔を出していましたね。

2007-2008 決勝 マンチェスターユナイテッド 1(6PK5)1 チェルシー
スタメン、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20080521231 得点ランキング

イングランド同士の対決。以降、ミランと変わってユナイテッドが決勝に上がってくることが増えています。当時のユナイテッドはテベスルーニーという2トップに加えて、クリスティアーノ・ロナウドがいました。チェルシーはチェフテリーランパードドログバという縦のラインが最強だった時代ですね。

2008-2009 決勝 バルセロナ 2-0 マンチェスターユナイテッド
スタメン、ハイライト、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20090527231 得点ランキング

グアルディオラ監督率いるバルセロナが再び決勝の舞台へ。チームの中心もロナウジーニョからメッシへの変わり、中盤もシャビ-イニエスタのコンビへ。

2009-2010 決勝 バイエルン 0-2 インテル
スタメン、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20100522231 得点ランキング

ファンハール監督のバイエルンとモウリーニョ監督のインテルという決勝戦。攻守ともにバランスが取れているインテルが優勝しました。

2010-2011 決勝 バルセロナ 3-1 マンチェスターユナイテッド
スタメン、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20110528231 得点ランキング

2季前と同じカード。ユナイテッドのリベンジはならず、再びバルセロナが優勝しました。今のユナイテッドを見た後だと、このメンバーでよく決勝まで来れたなと思ってしまいますね(苦笑)

2011-2012 決勝 バイエルン 1(3PK4)1 チェルシー
スタメン、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20120519231 得点ランキング

確か出場停止が両チームともかなり多かった試合だったと記憶しています。なのでともにベストメンバーじゃありませんでした。終盤のミュラーのゴールで決まったかと思いきやドログバが返してPK戦へ。

2012-2013 決勝 ドルトムント 1-2 バイエルン
スタメン、ハイライト、フォーメーションなど https://soccer-db.net/result.php?g=20130525231 得点ランキング

昨季はドイツ勢の試合となりました。タイトルまであと1勝というところで止まっていたバイエルンが制覇。ロッベンリベリーの両ウイングは、バイエルンのサポーターにとっても1つの時代として語り継がれていきそうですね。

なんとなく決勝のカードを見ただけでも、サッカー界のトレンドの流れが見て取れるかなと思います。今夜の決勝がどうなるか、とても楽しみです。

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